やっと届きましたテレビ
中国製の Hisense 43F68E というモデルです。
2016年製のPanasonicの49インチが壊れたので、買い替えになります。
今回、このテレビを選んだ基準は、
・パソコンモニターもしくはゲームモニターとして利用
・テレビは視聴しないため4Kチューナーや映像エンジンは貧弱でも可
・映画などは、Fire TV Stick経由で視聴するためテレビにアプリは不要
・音声も光で外部出力し外部スピーカーより出力するためしょぼくてもOK
・RGBWパネルはPC利用するため絶対にダメ
・安いほうがいい
などでした。
これらを満たしお手頃価格だったのが、Hisense 43F68Eでした。
1個上の43E6800と迷ったのですが、2万近く価格が違うのと
ほとんどがテレビ機能の強化なので今回は安いこちらのモデルを選びました。
まず重さが全然違う。軽くて設置するのが楽でした。
今まで利用していた49インチのテレビでは
パソコンモニターとして近距離で使うにはは大きすぎました。
視界に画面全体が入り切らなかったのが、43インチにすることで
丁度よい大きさで画面全体を見渡せます。
表示スケールは、125%に拡大しています。
パソコンのモニターとして利用するには、初期設定ではダメダメでした。
赤色とかが、もうおかしな色で表示されていたので、
まずは、以下の設定まで試行錯誤して詰めてみました。
パソコンモニターとして利用する場合、非常に優秀だと思います。
前のPanasonicの液晶はバックライトの明かりのムラが激しく
白い背景の画面では特に酷かったです。
今回のテレビには、そのようなムラはなく均一の表示でした。
地デジテレビの映像は、Panasonicの方が数段上の感じを受けました。
Hisenseの方は、いまいち色味などが薄っぺらく感じる。
もうちょっと設定の見直しが必要そうだ。
良かったポイント
・HDMIが4系統ある
・光出力端子装備(HDMI入力の音声も出せる)
・画質設定が各入力ごとに保存される
・3年保証!
ほとんどの日本メーカーは1年保証だと思うので3年保証はとても心強い。
中国製の Hisense 43F68E というモデルです。
2016年製のPanasonicの49インチが壊れたので、買い替えになります。
今回、このテレビを選んだ基準は、
・パソコンモニターもしくはゲームモニターとして利用
・テレビは視聴しないため4Kチューナーや映像エンジンは貧弱でも可
・映画などは、Fire TV Stick経由で視聴するためテレビにアプリは不要
・音声も光で外部出力し外部スピーカーより出力するためしょぼくてもOK
・RGBWパネルはPC利用するため絶対にダメ
・安いほうがいい
などでした。
これらを満たしお手頃価格だったのが、Hisense 43F68Eでした。
1個上の43E6800と迷ったのですが、2万近く価格が違うのと
ほとんどがテレビ機能の強化なので今回は安いこちらのモデルを選びました。
まず重さが全然違う。軽くて設置するのが楽でした。
今まで利用していた49インチのテレビでは
パソコンモニターとして近距離で使うにはは大きすぎました。
視界に画面全体が入り切らなかったのが、43インチにすることで
丁度よい大きさで画面全体を見渡せます。
表示スケールは、125%に拡大しています。
パソコンのモニターとして利用するには、初期設定ではダメダメでした。
赤色とかが、もうおかしな色で表示されていたので、
まずは、以下の設定まで試行錯誤して詰めてみました。
パソコンモニターとして利用する場合、非常に優秀だと思います。
前のPanasonicの液晶はバックライトの明かりのムラが激しく
白い背景の画面では特に酷かったです。
今回のテレビには、そのようなムラはなく均一の表示でした。
地デジテレビの映像は、Panasonicの方が数段上の感じを受けました。
Hisenseの方は、いまいち色味などが薄っぺらく感じる。
もうちょっと設定の見直しが必要そうだ。
良かったポイント
・HDMIが4系統ある
・光出力端子装備(HDMI入力の音声も出せる)
・画質設定が各入力ごとに保存される
・3年保証!
ほとんどの日本メーカーは1年保証だと思うので3年保証はとても心強い。
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